誤っていたのは超過勤務手当の計算の基礎となる賃金(いわゆる割増賃金の基礎となる賃金)で、本来は算入しなければならない一部の手当を除外して計算していた。
労働基準監督署は、労働基準法に基づく時効により請求権が消滅していない2年分の未払い分の支払いを認めたということです。
支払う額は、社員約190人(退職者を含む。)の2017年7月からの2年分の同手当の未払い分、計約1,600万円。
割増賃金の基礎となる賃金を適正に求めることは、給与計算の基本中の基本といえますが、それを誤ると、1,600万円もの支払いが生じることもあるということは、肝に銘じておきたいところですね。
〔確認〕「割増賃金の基礎となる賃金」から除外できるのは、次の手当等に限定!
①家族手当、②通勤手当、③別居手当、④子女教育手当、⑤住宅手当、
⑥臨時に支払われた賃金、⑦1か月を超える期間ごとに支払われる賃金
注)①~⑤の手当に該当するか否かは、名称にとらわれず実態で判断。
特に①~③の判断が重要。
<割増賃金の基礎となる賃金とは?(厚労省リーフレット)>
2019年7月29日月曜日
2019年3月24日日曜日
厚生労働省が労務管理に関するQ&A公表
厚生労働省が労務管理に関するQ&Aを公表しました。
下記をご覧ください。
<事業主の方から多く寄せれる労務管理に関するご相談と回答>
内容は下記の通りです。
【36協定(労働時間)】
Q1 36協定ってなんですか?
Q2 36協定の書き方が分からないので教えてほしい!
Q3 36協定の時間数はどのように決めればよいか?
Q4 残業代(割増賃金)はどのように計算するの?
Q5 労働時間はどう把握すれば良いの?
Q6 特定の労働者の残業が多いのでどうにかしたい!
【年次有給休暇】
Q7 年次有給休暇は、誰にでも与えなければならないの?
Q8 年次有給休暇の申請が労働者からあった場合、拒否していいか?
Q9 年次有給休暇の管理が難しい!
Q10 年次有給休暇の取得率が低いので、アドバイスが欲しい!
【就業規則】
Q11 就業規則を作成するに当たって、気を付けることは何か?
Q12 労働者10人未満ですが、就業規則を作成する必要はあるのか?
Q13 自社の就業規則が古いので、見直すべき事項がないか見てほしい! 就業規則を見直してみたので確認してほしい! 事業主の方から多く寄せられる労務管理に関するご相談と回答について
【同一労働同一賃金】
Q14 同一労働同一賃金とは何ですか?
Q15 同一労働同一賃金ガイドラインについて教えてほしい!
Q16 同じ仕事をしていれば、同じ賃金を支給しなければ ならないのですか?
Q17 派遣労働者についてはどのように考えれば良いか?
【勤務間インターバル制度】
Q18 勤務間インターバル制度ってどんな制度?
【労働条件通知書】
Q19 労働条件通知書の書き方を教えてほしい!
【働き方改革への進め方】
Q20 「働き方改革」に取り組むに当たり、予め整備しなければ いけない事項を教えてほしい!
Q21 働き方改革について、何から始めたら良いか分からない。
下記をご覧ください。
<事業主の方から多く寄せれる労務管理に関するご相談と回答>
内容は下記の通りです。
【36協定(労働時間)】
Q1 36協定ってなんですか?
Q2 36協定の書き方が分からないので教えてほしい!
Q3 36協定の時間数はどのように決めればよいか?
Q4 残業代(割増賃金)はどのように計算するの?
Q5 労働時間はどう把握すれば良いの?
Q6 特定の労働者の残業が多いのでどうにかしたい!
【年次有給休暇】
Q7 年次有給休暇は、誰にでも与えなければならないの?
Q8 年次有給休暇の申請が労働者からあった場合、拒否していいか?
Q9 年次有給休暇の管理が難しい!
Q10 年次有給休暇の取得率が低いので、アドバイスが欲しい!
【就業規則】
Q11 就業規則を作成するに当たって、気を付けることは何か?
Q12 労働者10人未満ですが、就業規則を作成する必要はあるのか?
Q13 自社の就業規則が古いので、見直すべき事項がないか見てほしい! 就業規則を見直してみたので確認してほしい! 事業主の方から多く寄せられる労務管理に関するご相談と回答について
【同一労働同一賃金】
Q14 同一労働同一賃金とは何ですか?
Q15 同一労働同一賃金ガイドラインについて教えてほしい!
Q16 同じ仕事をしていれば、同じ賃金を支給しなければ ならないのですか?
Q17 派遣労働者についてはどのように考えれば良いか?
【勤務間インターバル制度】
Q18 勤務間インターバル制度ってどんな制度?
【労働条件通知書】
Q19 労働条件通知書の書き方を教えてほしい!
【働き方改革への進め方】
Q20 「働き方改革」に取り組むに当たり、予め整備しなければ いけない事項を教えてほしい!
Q21 働き方改革について、何から始めたら良いか分からない。
2018年12月2日日曜日
2018年12月号をアップロードしました。
2018年12月号をアップロードしました。
今月の内容は下記の通りです。
1.平成30年分の年末調整における留意事項
2.働き方改革関連法案ー時間外労働の上限規制②
3.外国人材の受け入れ拡大に関する改正法案を閣議決定
4.お仕事カレンダー12月
2018年12月号はこちらをご覧ください。
過去の事務所通信はこちらをご覧ください。
今月の内容は下記の通りです。
1.平成30年分の年末調整における留意事項
2.働き方改革関連法案ー時間外労働の上限規制②
3.外国人材の受け入れ拡大に関する改正法案を閣議決定
4.お仕事カレンダー12月
2018年12月号はこちらをご覧ください。
過去の事務所通信はこちらをご覧ください。
2018年9月15日土曜日
新36協定 指針に関するリーフレットと様式の記載例を公表(厚労省)
働き方改革関連法による労働基準法の改正により、36協定で定める時間外労働について、罰則付きの上限が設けられ、2019 (平成31)年4月から施行されます(中小企業への適用は1年遅れ)。
厚生労働省では、36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関して、新たな指針を策定し、リーフレットを公表しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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